クレジットカードの安心な捨て方

必要なくなってしまったクレジットカードは、解約の際クレジットカード会社によって自分で処理してもよい場合と、解約手続きの用紙などと一緒に返送しなければならない場合があるようです。クレジットカード会社の指示に従えばよいでしょう。

有効期限切れで新しいクレジットカードが送られてきた場合、古いカードの捨て方が気になります。サッとハサミをいれてそのまま捨てている、という方がけっこう多いのではないでしょうか。しかし、それではなんとなく心配ということもあります。

まずは、裏面の署名部分と番号が書いてある部分を油性マジックや除光液などでしっかり消してしまいましょう。必ずハサミをいれて読み取れなくする場所は、裏側の黒い磁気テープ部分と表側の番号、氏名の部分です。できるだけ細かく切ることをおすすめします。クレジットカード会社が処理する場合は、専用のシュレッダーで細かくしてしまうことが義務付けられているのです。最近ではICチップがついているクレジットカードがほとんどです。その部分も読み取りできないように壊してしまうほうがよいでしょう。さらに、捨て方は一度に捨てず、何回かに分けて細かく捨てたほうがよいかもしれません。

これほど、徹底的にしなくても…と思うかもしれませんが、有効期限切れのクレジットカードも、その有効期限を2年延ばしてネットショッピングなどで入力すれば利用してしまうこともできるわけです。ほんのひと手間で安心できるわけですから、面倒がらずにやっておきましょう。